- 金沢能楽美術館特別展「観世宗家の至宝」関連イベント -
スペシャル鼎談 『観阿弥・世阿弥から加賀宝生へ』
二十六世観世宗家観世清和師と宝生流第二十代宗家宝生和英師、観世文庫理事の松岡心平氏をお招きし、吉野館長のコーディネートにより、その歴史と至宝について熱く語っていただきます。
日時 平成29年11月21日(火)
開演 13時30分(開場 13時)
観世清和 二十六世観世宗家
宝生和英 宝生流第二十代宗家
松岡心平 東京大学教授
司会 吉野晴夫 金沢能楽美術館館長
会 場 金沢能楽美術館 3階研修室
参加料 無料 ※但し 要観覧料
(観覧料 一般300円・ 65歳以上200円)
申込先 金沢能楽美術館 076-220-2790
〈出演者プロフィール〉
●観世清和 二十六世観世宗家
父は二十五世宗家 観世左近元正。室町時代の観阿弥、世阿弥の子孫、観世流の26世宗家として、現代の能楽界を牽引。国内公演はもとより、フランス、インド、タイなどでの海外公演、復曲や新作能にも意欲的に取り組み、2012年にキリシタン能「聖パウロの回心」を初演。
●宝生和英 宝生流第二十代宗家
父 第十九世宗家宝生英照に師事。2008年に宝生流第20代宗家を継承。伝統的な公演に重きを置く一方、異流競演や復曲なども行う。イタリア、香港を中心に文化交流事業。日伊国交樹立150周年事業に多数参加。2017年に日本バチカン国交樹立75周年公演を制作、出演。
●松岡心平 東京大学教授
東京大学大学院総合文化研究科教授。観世文庫の理事として能の現場とかかわりながら、日本文学や歴史学を総合する形での中世研究を行っている。著書に、『宴の身体―バサラから世阿弥へ』、『能―中世からの響き』などがある。